2020年、沈む40代男の気持ちを底上げしてくれた本

読書

こんにちは。不安☆太郎です。

時折

「あ~人生、思うようにいかないな~」

というネガティブな気持ちに凹む41歳。

しかし2020年

そんなダメ人間のモチベーションを

上向かせてくれた

ありがたき本3冊をここに紹介!

1.お金の大学(両@リベ大学長)

怪しい・・

筋肉ムキムキのライオンが

資産運用について語る。

怪しい・・かなり怪しい!!

しかし案ずるなかれ

キャラクターとは裏腹に

かなりしっかりとした内容なので安心を。

特に

老後の生活費が不安

貯蓄したい

経済的に自由になりたい

という人には

学びの教科書としては申し分ない。

※もちろん投資判断は自己責任

貯める・稼ぐ・増やす・守る・使うの5つのテーマを包括的に紹介

お金は諸刃の剣

人生に於いてお金は大切である。

しかし同時にお金が総てでもない。

とは言えあるに越したことも無い・・・

そんな気難しい友達の様な存在の「お金」については

ここ日本で学ぶ機会が少ないのが現状。

基本的に

「自分で学ぶ」か「学びに行く」事になる。

そして頑張って金融知識を身に付けた暁には

人生で強力な武器を備える事に間違いない。

本書では

固定費削減・保険の見直しや税の知識(貯める)

転職・お薦め副業(稼ぐ)

不動産投資・株式投資(増やす)

資産の安全管理(守る)

正しいお金の使い方(使う)

といった具合に

テーマが分かれているが

実質、最初の「貯める」が7~8割を占めているので

FPの初心者用教科書ともいえる。

そしてこの本を読んだ後では

「浪費」が減るのは必至。

豊かな人生を掴み取るステップと

モチベーションを上げる為にも

是非この本を手に取って読んで欲しい。

2.なぜ僕らは働くのか

以前のブログでも紹介したが

社会に出る前の学生

既に働いている社会人

そのどちらにもお勧めしたい。

この本は

心構え」と「初心」

その大切な二つを教えてくれるから。

余談だが

この本がかなり気に入ってしまい

中高生の甥っ子と姪っ子にも

読ませたいが為に

数冊購入してしまった・・。

学生時代に読みたかった・・

「社会に出るってどうなの?」

学生の時に

社会人になる事が不安で不安で堪らなかった・・

出来れば学生でもう少しいたい・・

そう考えた人は少なくない筈である。

それ程に

社会人として「働く」という事は

未知と不安のベールに包まれていた。

もちろん学生時代のアルバイトで

多少なりとも勤労意識は養われるが

やはり

職業人の持つ規範や重責は計り知れなかったものである。

もしも

そんな未知への航海に出る前に羅針盤が手に入るなら?

また大切な人に羅針盤を渡す事が出来るなら?

この本はそんな社会という荒海へ旅立つ前の

小学生高学年~大学生へ向けて

道標となる本である。

というか

自分が読みたかった・・

社会人が読んだら初心を思い出せる

働くって何?

もちろん既に社会人をしている人が

読んでも充分、心に響く内容である。

そもそも

人の働く理由とモチベーションはそれぞれで

  • やりがいが欲しい
  • 楽しく働きたい
  • お金が欲しい
  • 才能を活かしたい
  • etc

十人十色と言ってもよい。

しかし共通する点がある。

それは

誰もが一度は目標を見失い

「何のために働くのだろう・・」

と自問自答する時を迎える事である。

もしも貴方が

ふいに「虚しく」なったり「疲れたな・・」

と感じたら

一度、宿木に立ち止まるつもりで

この本をじっくり読んで欲しい。

働く事の意義」

を思い出させてくれ

「仕事と生活」

について良い方向に

舵を切るキッカケを与えてくれるのは間違いない。

3.交通誘導員ヨレヨレ日記(柏耕一)

働いてお金を稼ぐのは楽ではない

上記の

「なぜ僕らは働くのか」

とセットで読むと

より一層深く読める。

どんな仕事にも楽しい面と辛い面の

二極があるが

それは

交通誘導員の業界も例外ではないようだ。

知られざる世界をリアルにユーモラスに

激ムズな仕事・・

こう書くと語弊を招きそうだが

別に「交通誘導員」の仕事が珍しい訳ではない。

街を歩けば、至る所で工事は行われており

同時に交通誘導員の方も立っているのが

普通である。

しかしその労働実態は広く知られてはおらず

「自分が働くor身内で職業にしている人がいる」

以外では知る機会が殆どない。

著者も述べているが

そもそも

あまり本で取り扱われる大題ではない為

ここまで内部描写に富んだ本は

珍しいのではないだろうか?

偉人でなくとも生きていける

立派でなくとも・・

読んで貰えれば解るが

大変な仕事である。

  • 現場によっては高度な判断が必要となる
  • トイレを我慢しなければならない
  • 一緒に働く人間次第で天国にも地獄にも
  • クレームの矢面に立たされる
  • 立ちっぱなし
  • etc

心身共にジワジワと疲労が溜まりそう・・。

まあ、基本的に楽な仕事はないと思うので

数ある職種の中での一つの側面ではあるが

この本を読んで得られるものは

「人は逞しく生きれる」

と感じられる事。

一癖も二癖もある人が多数登場して

周囲の人々を色々と翻弄する。

また著者自身も

過去の事業の失敗から

多額の写真があるにも係らず

お金をギャンブルに注ぎ込んでしまう

というダメンズな面がある。

例えるなら

「じゃりン子チエ」

テツ」である(古い?)

正直、立派な行為ではないかもしれないが

日頃、品行方正を求められる社会で生きる

人間には

どん底でも生き抜く強さ」

を学べる。

世の中は成功者や偉人にばかりスポットが当たりがちで

失敗は嫌われる傾向にある。

しかし

仮に失敗をしたとしても

見栄だとかプライドだとか

そんな「しがらみ」から心を開放すれば

どんな環境でも生きていける筈

もしも

俺なんか駄目だ・・」なんてクヨクヨと

悩んでいるのなら是非ともこの本で

心の元気を取り戻して頂きたい。

まとめ

書を読みて栄える者を見たり、書を読みて落ちぶるるを見ず

本を読んで大成する物がいても

本を読んで落ちぶれたものはいない

良い本は

時に勇気をくれ

時に慰め

時に人生を豊かにしてくれる。

来年はもっともっと読書するぞー

という訳で

それではまたー

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