ゼロからの夏野菜の栽培(その2)

人生から不安をなくす為の挑戦と戦い
ペットボトルが欲しい・・

前回の続きです。

鍬(クワ)と長靴は揃った!

次は何をすれば良い?

水の確保・・

ペットボトルをくれ~

そうだ!水だ!

・・そうなのです。

市民農園には水場がありません。
※勿論、備え付けられている処もあるかもしれませんが

皆がどうしているのか気になり、

偵察に行ってみると

何やらペットボトルが至る所にある。

なる程!皆、水は家から運び込んでくるのか。

まあ、当然と言えば当然ですが。

そこから

暫くはペットボトルを収集の日々。

時には飲みたくもない1.5リットルのジュースを買い

時には奥さんに頼んで、義父の呑み終えた焼酎の容器を貰う。

そして徐々に家にボトルが溜まっていく。

しかし、まだ足りない気がする・・

そこで脳裏によぎったのは

昔、山小屋に宿泊時、外に雨水を溜める大型容器が

備え置かれていた光景です。

「ポリバケツを買おう!」

数日して、またもや近所のホームセンターに出向いて

大きな業務用を一つとオマケにジョウロを購入。

このポリバケツ、

当初は

「何だ・・全然溜まらないな・・」

と購入した事を後悔していたのですが、

梅雨の時期を迎えるとあれよあれよと水で満タンに。

そのお陰で水の運搬の手間が大分減り

買ってよかったアイテムの一つです!(今でも使用中)

雑草を抜き、土を耕す

草だらけ・・

4月を迎え、いざ畑に出向いてみると

借り受けた区画内が何と雑草だらけ・・

おそらく、耕作放棄地だったと思われます。

それでもめげずに

開拓精神に燃えていた私は

100円ショップで買って来たカンナでせっせと草取りを始めました。

ああ、しかし

首と腰が痛い・・これは大変!

暫くは肩コリに苛まれる日々に突入。

そしてとうとう

全面から草がなくなり

いよいよ鍬の出番がやって来ました!

何だか正しいフォームも分からないままに

ザクザクと土を耕していく。

こ、腰が痛い・・でも、ちょっと楽しいかも?

今でこそ、コツも覚えて難なくと出来る事が

当初は漠然と

「これで本当に野菜が出来るのだろうか?」

こんなにカッコよくありません

そんな不安を胸に鍬を一生懸命振るっていたのを

よく覚えています。

これを書いていて

誰でも最初から上手くいかないのは当たり前で

それよりも

第一歩を踏み出すことの方が

余程大事なんだと強く思います。

そんな訳で

続く・・

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