社内で孤立した時の話①

人生から不安をなくす為の挑戦と戦い
孤独は辛い・・

こんにちは。不安☆太郎です。

いきなりだけど

人間関係って死ぬ程面倒臭い・・

それは会社に限らず、どんな集団にも

当て嵌まるが

真っ当な社会生活を送ろうとすれば

否が応でも付き纏うものである。

そして

もし何らかの原因により

集団から孤立した場合は

ひたすら

静かな生き地獄を味わい

毎日が本当に辛くなる・・。

だけど・・

だけど・・・

もしなんとか耐え忍んで

その困難を乗り越えられた時には

人として心の強さと優しさを手に入れられるのである。

組織・集団心理の特性

仮に所属する組織内で

何らかの要因により

浮いた存在になったとする。

すると一気に村八分状態に

陥る怖さが集団にはある。

例えとして

影響力のある人間に

「アイツは使えない奴だ」

「協調性がないから要らない」

と嫌われた場合

たちまち周囲からも同様のレッテルを貼られて

疎まれる存在になってしまう訳である。

過去に男性上司と反りがあわずに孤独に

今思い出しても大変だった・・

これは自分の体験だが

過去にある男性上司Aと対立をした為に

完全に部署内で孤立をした事がある。

そしてその結果

どんな目に遭ったかと言うと

  1. 仕事が一切ふられなくなる
  2. やる事がないのでひたすら時間潰し
  3. 段々と自己否定に陥る
  4. そしてミスが増える
  5. ダメな奴と周囲から見られる
  6. 飲み会にも誘われなくなる

うーむ・・・我ながら

なかなか悲惨。

どんなに会社の理念が崇高でも

所詮中身はこんなものである。

まあ、世の中にはもっと大変な思いを

している人もいるので

大きい事は言えないけど。

来る日も来る日もやる事がない

つまりこういう事・・

とにかく

仕事が与えられない・・。

これが思ったより辛い。

「忙しいより全然いいじゃん」

と思われそうだが

周囲がせっせと働いているのに、自分には

やる事がない。

しかしボーッとしている訳にもいかず

またサボっていると見られたくない

プライドもあるので

必要もない仕事を自分で見つけては

それを一生懸命やる日々・・。

言うなれば

「穴掘りの刑」である。

ロシアの穴掘りの刑

人間には目的や希望が必要である

昔読んだ

「犬犬犬」

という漫画で紹介されていた

ロシアの極刑の話。

先ずは

囚人達に何の説明もなしに

スコップで大きな穴を掘らせる

そして

頭が隠れる程の深さになった処で

今度はひたすら穴を埋めさせる。

この目的も意味もない行為を

幾度か繰り返す内に殆どの囚人が

発狂してしまうらしい。

些か大げさかもしれないが

それだけ

「無意味」

な行為というのは

精神的に負荷を掛けるのである。

俺って会社に必要ある?

そんな毎日を送っている内に

徐々に

「俺はこの会社に必要ないのかな・・」

と気持ちが塞ぎ込んでくる。

まあ、そりゃそうでしょ。

余程強靭な精神力を持っていない限り

自尊心はボロボロになるのが当たり前である。

一旦、その様な心理に陥ると

何気ない事ですらミスを連発してしまう。

そしてさらに

自身を失う・・

これぞ正に負の連鎖である!

ゴーレム効果とピグマリオン効果

良い素材がなかった・・

どうやら

こういう状態をゴーレム効果と言うらしい。

どんな内容かと言うと

周囲からの期待値が低いと(この場合はゼロだった)

パフォーマンスの低下をもたらし

自然と評価に相応しい能力になる。

イメージとしては

ゴーレムの様に凝り固まった

身動きの取れない萎縮した人間を想像すると

解りやすいかもしれない。

そして対極を為すのが

ピグマリオン効果である。

先程のゴーレムとは真逆に

周囲の期待によって能力が飛躍的に

向上する。

つまりは

人の能力はそれだけ他者からの

影響を受けるという事になる。

因みに余談だが

現在所属している会社では

後進を指導する立場にある為に

この「ピグマリオン効果」

存分に使いまくっている。

次回、そんな底辺社員から居場所を見つけるまで・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました