霊的ボリシェヴィキ※ネタバレあり

人生から不安をなくす為の挑戦と戦い
不思議な映画「霊的ボリシェビキ」

こんにちは。不安☆太郎です。

先日、高橋洋監督の

「霊的ボリシェヴィキ」

という映画を観ました。

全編に漂う嫌〜な雰囲気は

ここ最近観たホラー映画では

ピカイチでした。

どうです?このパッケージ

「スケアリーストーリーズ」かーらーのー

事の発端は

スケアリーストーリーズ 怖い本

パッケージカッコいいな・・

がレンタル開始されたので

早速ビデオ屋に出向いて手に取った際に

脇に気になるパッケージがある・・

霊的ボリシェヴィキ

何だこりゃ?

内容が全く読めないタイトル。

あらすじを確認するも

「・・心霊実験が“霊的革命”を目指す狂気の世界へと逸脱してゆくプロセスだった」

・・・分からない!

しかし、監督は高橋洋。

かつて

女優霊」という

日本的恐怖のエッセンスが凝縮されている作品に夢中(?)

にさせてくれた監督の作品ではありませんか!

もはや迷いは消え失せ、レンタルを決意。(と言っても¥110)

因みに本命の

スケアリーストーリーズ 怖い本

の方は

正直な感想として

「う〜ん、イマイチ怖くない・・」

作品としては、綺麗に纏まっており

製作費も掛かっている良作では

あるのですが・・う〜ん。

何だかカラッとしていて

SF映画と同じ雰囲気なんです!

つまりじめっとした嫌な湿度がないのが残念。

まあ、しいて言えば劇中の白色の太った女のお化け

造形と登場シーンがやや不気味で良かった。

このお化けは良い感じ

霊的ボリシェビキはというと※ネタバレあり

では本題。

霊的ボリシェビキ」ですが、

劇中全体に暗く重苦しい雰囲気が漂っています。

ストーリーは

  • あの世に触れたことがある男女が集められる
  • 各々がエピソードを披露
  • 徐々に不可解な現象が起き始める
  • 遂にその中の一を媒体として、あの世との扉が繋がり掛ける
  • だけど失敗
  • 最後は銃で全員殺害と自殺で全滅

という内容です。

ざっくり言うと、あの世との交流に興味ある人達が

集まり、霊媒師と共にあの世とのコンタクトを画策。

行にすると2列で終わってしまいますが

随所に何とも言えない陰湿な雰囲気が漂い

またオープニングタイトルが入る直前の

「唄いましょう!」

合唱!のシーンは思わず

はい?

突然、置いてきぼりを喰らうかの様な展開が印象的。

また主役的立ち廻りの

橘由紀子(韓英恵)が人形に纏わる話を淡々と語る場面が

何だか鬼気迫るものがあり、普通に怖い・・・。

勿論、総てが完璧ではなく

幾点か気になる箇所もあり

特にラストの、霊界との扉が閉じられ

総てをゼロにするが為に主催者側の女性が

銃で皆をパンパンと打つシーンはリアリティが消え失せ

正直、学生の演劇舞台でも観ている気がします。

百聞は一見に如かず

何はともあれ、

やはりこの映画の雰囲気は一度みて貰うしか伝わりません。

もし機会があれば是非とも

ご覧いただければ!と思います。

それではー

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