人生を変えた1冊の本

人生から不安をなくす為の挑戦と戦い
この本のおかげで今の私がある(変わろうとしているけど、、)

こんにちは。不安☆太郎です。

ある1冊の本との出会いがその後の人生を変える

、、何だか安っぽいキャッチコピーみたいですいません。

ただ、この1冊の本との出会いが人生を変えるというのは本当に起こりえます。

なぜなら私が身をもって体験してるからです。

大学で人生の道に迷う

今ではフォトグラファーとして生計を立てていますが、

大学では警察官を目指して法律を学んでいました。

というのも、当時は「踊る大捜査線」が流行っており、

私も「事件は現場で起きているんだ!

と言いたいが為に法学部に進学しました。※アホですいません(^^;;

そして期待に胸を膨らませて大学に進学!

挫折を味わう

いざ、法律の勉強を始めてみるとやはり期待通り、、、

期待通り、、、

面白くない、、、

何だか細かい文字の羅列と判例ばかりで、これを1コマ90分間勉強するのは正直辛い(飽くまで私にです)

辛うじて刑法だとか犯罪学なんかにはモチベーションが少し立て直すものの、徐々に私はやる気を無くしていきました。

そして毎年ギリギリの単位で何とか進学出来る成績で、気付けば3年生になっていました。

友人達は着々と就職を視野に入れて動き始め、完全に出遅れていた私は

「何処か適当な会社に入れればいいや」

ぐらいにしょうもない事を考えていました。

そんな自堕落な日々が続いていた中で帰省し、私は田舎で持て余した時間にすっかり退屈していました。
(当時はスマホもなかった)

そして暇つぶしの為に本棚を漁っていると、ある1冊の本に目が止まりました。

表紙はモノクロ写真で

何処かアジアの町並みで、一人の女性が振り返って微笑んでいる

、、、何だか気になる。

そのままページを開いてみると、どうやら旅行記らしい。

ページの間にはモノクロの人物写真が挿入されており

、、、何だろうこの本は?

そのまま、座るのも忘れて立ち読みしていた記憶があります。

そう、この本こそが、私のフォトグラファーを目指すキッカケとなった

「ASIAN JAPANESE(アジアン ジャパニーズ)」小林紀晴

です!

写真の深さを知る

本の内容は

写真家の小林紀晴が、アジアの旅先で出会った日本人達。

不安定ながらも芯のある生き方、社会という既存の巨大システムに馴染まない(馴染めない)選択をした
旅人達にレンズを向け、パラドクスとして時に自分を重ねて存在意義を問う(私なりの解釈です)

と、カッコつけた事を書いてみましたが

内容と文章も素晴らしいのですが、とにかく写真に肉迫する重厚感があり

「写真って凄い、、」

若かりし頃の私はストレートにそう感じました。

そして

写真やってみたいな、、

始めて心の触手が動いたのです。

長くなりましたが、ここから私のフォトグラファー人生の第一歩が始まりました。

こうして昔の事を思い出しながらブログを書いていると

当時の気持ちも同時に蘇ってきて、少し心が騒いでいる事に気が付きました。

これだけでも本当に意味はあるのかもしれません。

またフォトグラファーになるまで歩んだ道を少しずつ書いていきますので、万が一これを読んだ方がいたら宜しくお願い致します。

読むと旅に出たくなります

こちらは「ASIAN JAPANESE」に次いでおススメ写真集

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